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文翔館探訪シリーズ

 第1回目は、当館の顔ともいえる「玄関ホール」、「正庁」、「貴賓室」についてご紹介したいと思います。

まるで外国!旧県庁舎玄関ホール

 広い玄関ホールには大理石の柱があり、その上には月桂樹やアカンサスなどの花を模した漆喰飾りがあります。階段の手すりや柱にも同じくアカンサスの葉などをモチーフにした装飾が施されています。

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ここがみどころ!
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 中央階段の踊り場には、月桂樹の葉の輪飾りがデザインされたステンドグラスがあります。
 実を表現した赤い丸が可愛らしいですね。

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 ステンドグラスの下の透明なガラスの中には表面に「ゆがみ」のあるものがあります。
 こうしたガラスは創建当初のものだそうです。歴史が感じられますね~。

職人技の結晶!正庁

 中央階段を昇ってすぐ、建物南側にある「正庁」は、主に訓示などを行った部屋で、現在で言えば講堂にあたります。内装は館内でも特に華やかな造りをしています。

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ここがみどころ!
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 天井には細やかな漆喰飾りが!!職人さんの手により、復原されたものです。
 「紅花」や「サクランボ」などげんざい山形県のシンボルとなったものも隠れていますよ。

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 高橋由一が描いた「山形市街図」です。当時の山形の街並みを記録した貴重な資料です。本作品は山形県の有形文化財に指定されています。

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 南側には赤と黄色の鮮やかなバルコニー。ここも職人技の見せ所が!!床に傾斜をつけることによって、雨水がたまらないようになっています。
 晴れた日には外に出て山形の町並みが一望できますよ!

目指せ最高のおもてなし!貴賓室

 貴賓室は皇族や国の高官が来県した際に使用されました。
 レトロ感あふれる四枚折りのつい立てや花台などは大正時代から使われていたものを修理したものです。

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ここがみどころ!
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 暖炉の周りには華やかな飾りが!
 暖炉は燃料を置く火皿が小さいことから、暖をとることよりも、飾りとしての意味合いが強かったのではないかと思われます。

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 壁際の床には木のピースを組み合わせてつくる「寄木貼り」が施されています。貴賓室の寄木貼りは暖炉、腰板壁とともに創建当時からのものです。

 いかがでしたでしょうか?文翔館の面白さを少しでも感じていただければ幸いです。
 次回は「知事室」などをご紹介します!

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