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地域学へのいざない

「地域学」ってなあに?

「山形学」や「長崎学」、「横浜学」など<地域学>と呼ばれる活動が全国各地で盛んになっています。ここでいう<地域学>とは、たとえば「東南アジアの地域研究」などといった場合の、特定地域の総合的・学際的研究としてのエリア・スタディといわれる純学問的なものとは異なり、主に<生涯学習>の分野で実践されているところが特徴であります。

つまり、ここでいうところの<地域学>とは、地域の自然、人、事象などを学ぶことによって、個々人が郷土観を確立し、ひいては地域活性化や地域づくりへの動機づけを図っていこうとするものであります。

また、「生涯学習としての地域学」はその地域の住民を主要な担い手として、都道府県や市町村などの行政(企画担当部門から教育委員会まで幅広い行政部門)、大学等高等教育機関、NPOなどの市民団体から趣味のグループまで、多様な実施主体によって企画されおり、それぞれの地域学は独自の目的や方法をもち、様々な活動を展開しています。

例えば、地域に関する学習機会の総称や一連の講座事業の名称としての<地域学>、地域を科学的に把握しようとする学問研究としての<地域学>、地域振興・地域文化振興を指向する地域づくりや社会参加活動としての<地域学>など多様であります。

これらを一つの定義で括ることは難しいし、また括るべきでもないと考えられます。<地域学>は多様かつ多彩な“学び”の活動であり、現実的な“可能性”そのものであります。

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