よねざわ市民ギャラリー自主事業「山形県ゆかりの院展作家たち~日本美術院 再興110回院展記念展によせて~」
期日 | 2025年4月26日〜2025年5月11日 |
時間 | 10時00分〜17時00分 |
開催地 | 米沢市 |
会場 |
よねざわ市民ギャラリー(米沢市中央1-10-6)
ナセBA第2~9展示室 |
内容 | 日本美術院は、1898年(明治31)に岡倉天心を中心に創立した美術団体です。新しい時代にふさわしい日本画を創造するという天心の理想を実現するため、横山大観、下村観山、菱田春草らが参加し、日本画研究に邁進しました。伝統的な線描による表現を排除した新技法などを試みますが、当時は世間に受け入れられず、美術院は一時衰退し、自然消滅に近い状態となってしまいます。 しかし、1914年(大正3)、前年に逝去した天心の遺志を達成しようと、大観、観山が中心となり、美術院を再興します。画家たちはそれぞれに研鑽を積み、院展を舞台に数々の名作や話題作を発表しました。 今年は再興院展110回の節目の年にあたります。本展では、日本美術院の再興110回展を記念し、山形県ゆかりの物故院展作家を中心にその流れをご紹介します。 ◆展示構成 第1章 日本美術院美術院前夜 (菅原白龍・平田松堂・稲田吾山) 第2章 山形ゆかりの院展作家❶ 洋画部・彫刻部のころ (椿貞雄・土田文雄・新海竹蔵・桜井祐一・茨木敏夫・染谷英五・鈴木実) 第3章 山形ゆかりの院展作家❷ 日本画の追求 (小松均・今野忠一・福王寺法林・福王寺一彦・松本哲男・髙橋天山・番場三雄) ◆主な出品作品 横山大観「秋雨」1902年(個人蔵)※特別出品 速水御舟「罌栗」制作年未詳(天童市美術館蔵) 小松均「最上川 春」制作年未詳(大石田町立歴史民俗資料館蔵) 小松均「最上川 冬」制作年未詳(大石田町立歴史民俗資料館蔵) 福王寺法林「クーンブの朝」1984年 再興第69回院展(個人蔵) 番場三雄「上杉家御廟所」2023年 再興第108回院展 内閣総理大臣賞(天童市美術館蔵) 関連事業: ◆ギャラリートーク 日時:4月26日(土)14時~ 講師:福王寺一彦 氏(日本画家) ◆ギャラリートーク 日時:5月10日(土)10時30分~ 講師:池田良平 氏(天童市美術館館長) ◆芸術の杜連携 日本画ワークショップ「日本画をたのしもう 岩絵の具のふしぎ」 ※事前申込制 日時:5月10日(土)13:30~15:30 会場:米沢市上杉博物館 1階 体験学習室(山形県米沢市丸の内1-2-1 伝国の杜内) 講師:福王寺一彦氏(日本画家) ※5月10日(土)13時30分~申込受付開始 申込TEL:0238-26-8001 |
料金 | 無料 |
申込 | 方法:ワークショップのみ要申込 期間: |
関連ページ | 展示会ページ |
お問い合わせ |
よねざわ市民ギャラリー ℡ 0238-22-6400 / fax 0238-26-0036 Email naseba@library.yonezawa.yamagata.jp |